縄文杉を育んだ世界遺産・屋久島の天然水
鹿児島市の南方130kmに位置する、周囲132kmの屋久島は、月に三五日雨が降るといわれるほど雨の多い島。
雨水は縄文杉の原生林をくぐり、地下に浸み込み、水量豊かな滝とぶつかって流れ落ち、渓流となって太平洋にそそいでいる。「縄文水」は上屋久町宮之浦の深井戸から採水されボトリングされる。
急流などに磨かれた自然水は、超軟水で有機物を含まず炭酸ガスを溶解している。水質は甘みとコクを感じるほど舌にまろやかな豊かな味。特に和風だしの風味や紅茶の色と香りを引き出す。炊飯や水割りにも最適な
「屋久島縄文水」
- Ca…3.0
- Mg…1.0
- Na…7.0
- K…0.8
- ph…6.0~7.0
- 硬度…10.0
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