深山幽谷の信州・木曽から口あたりの優しい天然水
「木曽の水源水おみず」は木曽川の源流にあたる木曽福島の名水。木曽路はすべて山の中である島崎藤村が『夜明け前』で書いた通り、山深く広大な森林に囲まれた木曽山中は、自然が生み出す天然水の宝庫である。
水源は保全林のため人が入り込むことを許さない標高800mの山奥の湧き水。水源より直接工場へ引き込みそのままボトリング。そのまま飲む水としてはかなり軽い口あたりの軟水だが、炊飯、料理、緑茶、コーヒーに使用してこそ生きる水。
水割りにすると素材の味を変えることなく、まろやかさが増して格別だ。
- Ca…5.6
- Mg…2.4
- K…2.4
- pH…7.5
- 硬度…20.0
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