国内で最奥の高波動値の水
島根県那賀郡の西部に位置する三隅町は、北側は日本海に面して山地がストンと落ちるように海岸線がせまるという平地の少ない土地。
三隅町が「三隅の潤水」を発見したのは、町活性化のための温泉発掘だった。700mまで掘り進んだところで石英を多く含むかたい花崗岩層にあたり、その下にあったのが水温二五度の冷泉だった。
この水は波動値がすごく高くフランスの高波動を持つ水として有名なルルドの泉に近い種類の水。弱アルカリ性で口あたりはまろやか。水分子が小さく浸透力の高い水は、コーヒー、各種のお茶など抽出するものに向いている。
ナノクラスター Geルルド水1200などが高波動の水として知られている。
- Ca…7.6
- Mg…1.2
- K…0.2
- pH…8.3
- 硬度…24.0
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